駄菓子屋を通じて感じる より良い地域

駄菓子屋 ヤギサワベース 中村晋也さん

福祉の人
駄菓子屋 ヤギサワベース
中村 晋也さん

駄菓子屋を通じて感じる より良い地域

いまのお仕事についてお聞かせください。

ヤギサワベースという駄菓子屋を運営しています。
駄菓子屋は単価も低く商売に向いていないので、今後もお店は減っていく傾向にあると思います。
しかし、駄菓子屋という存在は子供たちにとってもお父さんお母さんにとっても街にあってきっと良いモノだと思うんです。
なので、街に駄菓子屋という存在を残していきたいと思い活動を続けています。
駄菓子屋単体では成り立ちづらいので、何かの商売と一緒に進めていくことが良いと考えています。
駄菓子屋店主として子供たちの会話に溶け込む瞬間は面白いですよ。

これからの暮らしやすい地域について、どうお考えですか?

西東京市はベットタウンと言われています。
しかし、コロナの影響で、都心に出勤していた方々が、在宅ワーク等で地域にいる時間が長くなり、接点が増えたように感じます。
駄菓子屋でも昔は子供だけで来ていたのが、お父さんお母さんと来るシーンが増えてきました。
3年くらい前からやぎさわマーケット等地域イベントを行って地元の有志と一緒に地域住民交流の機会づくりを進めてきました。
今後も駄菓子屋や商店街などが地域に住んでいる方々との接点となり、地域イベントを一緒に考え開催し、より良い暮らし・地域を感じて頂ければと思います。

最後に福祉従事者の方にコメントをお願いします。

通り一辺倒となってしまいますが、「ありがとうございます」という言葉につきます。
エッセンシャルワーカーとして感染できないというプレッシャーと向き合いながら最前線で職務に従事する事は想像を超える大変さがあると思います。
メンタルの部分含め大事にして頂きたいなと思います。
休憩所としてお店を利用して頂き、少しでもお役に立てればと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA