メンバー紹介@愛知御用聞き

皆川 空さん

profile

高校時代に祖父母の影響で人の役に立つ仕事につきたいと大学進学ではなく

消防士になることを決意。今年見事試験に見事合格し、来春から消防士として地

域で活躍予定。名古屋在住。

Q.御用聞き活動に参加したきっかけを教えてください。

A.最初は自分の目指している職業が消防士という事もありサービス業の原点

 である他者貢献のボランティア活動を経験したかったというのが理由です。

Q.活動に参加してみてどうでしたか?

A.序盤は何をすれば良いのかがわからなくて不安と緊張の中ただ塚本さんから

 の指示をこなしていました。しかし、作業をつづけているうちにサービス業

 とは何か難しい事ではなく、依頼者の方がなにをされると喜んで貰えるかを

 考えて、それをするだけであるということに気づきました。それからは難し

 い事を考えず、依頼者の方が喜ぶであろう事を考えて行動するという本来の

 ”サービス業’’が出来たと思います。それまでは自分がなにをすれば良いのか

 という事ばかりを考え、行動の中心は”自分”でした。でもそれは違い、常に

 サービス業の中心は”依頼者”だと言うことを学びました。

 その甲斐あってか依頼者の方にはとても喜んで頂き、たくさんありがとうを

 言ってもらえました。この経験は何にも変えることの出来ない貴重なもので

 今後の消防士としての人生に活かし、’’サービス業”を続けていきたいと思い

 ます。

Q.今後の高齢化社会や地域支え合いに向けて期待する活動はありますか?

A.日本の今後はよりいっそう高齢化が進んでいくと言われている中で人口は

 減少していき、2100年には約7000万人になるという背景を知りました。

 そうなると高齢者の家庭に伺うボランティア活動は、よりいっそう需要が

 高まり、一軒一軒丁寧に対応する余裕が無くなると思います。そこで「魚

 を与える」のでは無く、「魚を釣る方法を教える」事が必要になってくる

 のではないかと思います。ボランティア活動を通して高齢者の方に、不自

 由な生活に工夫の仕方を伝授し、自立することを目指す活動にすれば、本

 当に助けが必要な方の家庭にボランティア団体が時間を割けるのではないか

 と思います。

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