そっと背中を押す、お片付け

御用聞き 現場の声
【粗大ゴミ出し】【お片付け】

御用聞きでは、担い手が現場で感じたことを『ソーシャルポイント』として共有し合っています。
担い手の等身大でリアルな声を皆様にもお届けいたします。
※個人情報を含む部分は修正しています。

最初は片付けに消極的
ゆっくり向き合う

リピーターの方。
マンションの窓の取り換え工事でベランダの窓付近に物を置いてはいけないため、物の移動とお片付けを依頼されている。

前回はベランダの片付けを行い、今回は部屋の粗大ゴミ出しと、窓付近のスペースを開けるため整理を行った。

「これはいらないのよね」「じゃあ捨てましょうか」
積極的にご自身で片付けるように

最初は乗り気ではなかったが、粗大ゴミを出す際に

「これはいらないのよね」

という呟きから、

「じゃあ捨てましょうか」

と話を運ぶことで、
徐々にモチベーションが上がり、ご自身で片付けるようになった。

結果的に、3回ほど行き来しないと運べないゴミの量になった。

片付けたいけど、できない
そっと背中を押す

今回のように、要るもの要らないものがご自身の中ではっきりしているケースは、
少し背中を押してあげると案外すんなり片付くことが多い。
もちろん意思に反して無理させてしまうのはあってはならないので、
最初少し押して反応を見ることがとても大事だと感じる。

家具も移動する予定だったが、
今後数か月の間、いつ工事が回ってくるか分からないのに、今移動すると生活しづらいからまだ移動しないでと。

工事の冊子を確認すると、
工事日の1週間前までに詳細の日程が記されたチラシがポストに入るということで、そのチラシが入ったら電話していただくようにお伝えした。

「そんなこと書いてあったの?! 工事の書類はややこしくて読む気にならないのよね」
とおっしゃっていた。
確かにびっしり書いてあり、自分が住人だったら読まないかもと思ってしまった。

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