2.御用聞きを支えるクラウドチーム
最前線で生活の困りごと解決や地域活動の応援をしている仲間を、私たちは ”担い手” と呼びます。
そんな担い手への直接的なサポートや活動環境の整備、社内の情報発信など、黒衣として御用聞きを支えるのが ”クラウドチーム” の役割。
現役大学生や福祉従事者(兼業・副業)がチームの中心に存在し、様々な視点を持った運営がなされています。
とはいえ。まだまだ目指す先は高く大きい…!
「どこに頼んだらいいのか、どのように頼んだらいいのか」
漠然とした悩みを抱えた生活者さん。
「いろいろなことに挑戦したい、地域の役に立ちたい」
意欲のある社員・学生・社会人。
「一緒に成長したい」
同志の法人・大学。
御用聞きに関わる全ての人が、安心感と高揚感を持ち続ける為の基盤づくりに勤しんでいます。
”ビジネスプロセスコーディネーター”もクラウドチーム内の役職です。
日々現場の声を聞き、システムを改善し、業務フローを見直して、時間がどれだけあっても足りません‼︎
次回はクラウドチームの花形(?!)
”サポートチーム” のお話。
【御用聞きの雲】第1話はこちら
