人と関わることの楽しさを知り、広がった自分の世界

御用聞きボランティア体験談 vol.1 高校生

ボランティアに参加したきっかけを教えてください。

夏休みに、今まで踏み込んでこなかった領域への「越境体験」をするという課題が与えられました。
これを機に、昔からなんとなく興味があった福祉の分野に飛び込もうと思ったのがきっかけです。

初期の現場で印象に残ったことは何ですか?

10年以上前に亡くなったご両親の遺品と、依頼者さん自身の持ち物のお片付けの現場がとても印象に残っています。

片付けを進めていく中で、依頼者さんが大事にしている物や好きなものだけが残っていき、その方の今までの人生やパーソナリティが見えてきてとても興味深かったです。
最後までとても感謝してくださり、大事にしていた素敵なハンカチまでプレゼントして下さいました。
依頼者さんが少しずつ心をオープンにして自分のことを話てくださる瞬間がとても嬉しかったです。

それと同時に、今地域の人との関わりが希薄な当事者たちも心のどこかで関わりを求めていて、そのきっかけや環境が整っていないだけなのではないかと感じるようになりました。

活動を通して成長したことは何ですか?

今やろうとしていることが親切の押し付けになっていないかを考え、「相手が本当に望んでいることは何か」と思いを推し測ることが大切だと気づきました。

御用聞きに入る前は同じ年齢の人や家族との関わりに限られていましたが、御用聞きに入ってからは様々なバックグラウンドを持った担い手・依頼者さんとの関わりを通して自分の世界が広がり、人と関わることの楽しさを知りました。

依頼者さんとのコミュニケーションも「助けてあげている側」と「助けられてる側」ではなく、対等な立場で楽しめるようになりました。
あとは段ボールと新聞を紐で結ぶのが上手になりました笑

御用聞きでの今後の目標を教えてください。

御用聞きが取り組んでいる様々な活動に参加し、より広い視野でリアルな福祉の現場を見て、福祉について考え続けたいと思っています。
一回一回の現場を、依頼者さんに「御用聞きに頼んで良かった!」と満足して頂けるように、丁寧かつ楽しく行っていきたいです。

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